山口マツダ  萩店

「東京ディズニーリゾート」の開園35周年を記念した スペシャルパレードが2日、萩市の江向中央通りで行われました。

「萩・明治維新150年祭　萩夏まつり」の一環として実現し、華やかな衣装に身を包んだミッキーマウスらディズニーのキャラクターたちが約1kmにわたって行進しました。

ディズニーの仲間を一目見ようと、約25,000人(主催者発表)もの人が詰め掛けたとのことです。

人気キャラクターが登場するたびに、沿道から大きな声援が上がっていました。

小さなお子さんは勿論のこと、集まった全ての皆さんにとって、夏の良い思い出になったことでしょう。

今回のパレード誘致に尽力されました萩商工会議所青年部の皆さん、お疲れさまでした、そしてありがとうございました！ 

山口県発祥の食べ物というと辛子明太子やウニの瓶詰め(いずれも下関が起源とされています)が有名ですが、萩市ゆかりの食べ物ですとナツミカンもその一つです。

ナツミカンは今からおよそ240年前の安永年間（1772～1780）に山口県長門市の「青海島」に漂着した果物の種を西本チョウさんが育てたことが起源とされると伝えられています。

橙、夏橙、夏柑などと呼ばれ、ほのかな芳香をもつ白い花は山口県花にもなっています。

西本チョウさんが育てたナツミカンの木はその後国の史跡及び特別天然記念物に指定され、現在も西本家の庭で黄金色の実をつけています。

ちなみに萩店の敷地内にもナツミカンの樹が植えてあります。

宇田郷駅は、阿武郡阿武町大字宇田字長浜にある、JR西日本山陰本線の駅です。 

「真っ赤な夕日の宇田郷駅」という木の札が入り口に掲示してあるとおり、綺麗な夕日が見える駅として有名な駅です。

お邪魔したのは日中だったので、残念ながら夕日の写真は撮影できませんでした。 

駅舎は現存しますが無人駅となっています。

路線橋が撤去され上がりホームのみの使用です。

写真は下りホームです。 

戦前の開業当時はこちらが終着駅だったそうです。

海の見える駅、そして真っ赤な夕日の見える駅。

国道191号線沿いにあります。 

こんにちは、五嶋です。

今回ご紹介する山口県道64号萩三隅線は、萩市から長門に至る主要地方道です。

萩市玉江から飯井の間は萩市三見付近を除いて道幅が非常に狭く離合も難しいため注意が必要です(大型車は通行が困難)

日本海を横目に走る海岸沿いの景色はとても美しく心が洗われます。

日本海に沈み行く美しい夕陽も絶景です。

萩市近郊でオススメの県道がありましたら、ぜひ萩店のスタッフにご紹介ください！       

新型アテンザセダンのデモカーが萩店に入りました。

このたびの萩店のアテンザセダンのデモカーはエンジンタイプはディーゼルエンジン、グレードはXD L Package、駆動方式は2WD、ボディカラーはチタニウムフラッシュマイカ、シートカラーはナッパレザー・オリエンタルブラウンの仕様です。

「求めたのは、美しい大人のエレガンス」

マツダのフラッグシップにふさわしい品格を、全身わたってより美しく、より質感高く、そしてより味わい深く熟成された、新しいアテンザ。

ご来店お待ちしております。