山口マツダ  周南西店

いつもお世話になっております。周南西店の中古車＆Web担当しております内田です。

中古車情報の発信が出来ておらず申し訳ないです。私、小学生と中学生の子どもがおりまして、住んでる地域では運動会ラッシュ！それに加えてスポ少の試合やら部活の新人戦やらで妻と手分けしながら送迎や応援でてんやわんや。スポーツの秋ですね！休日の方が断然早起きな日々を送っております。のんびりしたい。

さて本日ご紹介させていただく１台は、「CX-8」です。

令和元年式　２５Sプロアクティブ　約37000ｋｍ　車検満了令和６年7月の７人乗りモデルです。

詳細はこちらまで→【MAZDA】CX-8 25Sプロアクティブ｜マツダ中古車検索サイト「Mazda U-car Search」

CX-8は、SUVとしては珍しく、３列シートを設定した車種になります。多人数が乗車できる車と言えば、やはりミニバンですよね。様々なメーカーにも設定しておりますし、マツダにも過去にはビアンテ、MPV、プレマシーなどの車種がありました。

じゃぁなぜわざわざSUVで３列シートを設定したのか。それはスタイリッシュなデザインで、一人で乗ってもかっこよく、みんなで乗っても快適に目的地まで過ごしていただきたかったからなんです。

そもそもミニバンの「バン」って何？と思った事ありませんか？

元々は「キャラバン」という昔の西洋映画に出てくるような貨物を運ぶ屋根付きの車から来ているそうです。

そこをベースに、貨物用に荷室を広くとった商用車を「バン」、広い荷室に席を置き、多人数が乗れるようにした乗用車を「ミニバン」もしくはワゴンと呼んでるんです。

そしてこの「バン」は荷物を載せるのが根本ですから、ボンネットを短くし、車内空間を広く作り、たくさん載ることに特化している＝逆に言えばデザイン、乗り心地は後回しなことが多いんです。

人を中心に考えるマツダとしては、デザイン性も乗り心地も求めつつ、あくまで多人数でも楽しんでいただきたい考えから、CX-8というSUVで実現させたんです。

じゃぁ「SUV」とは・・・長くなりますのでまたの機会に。

もしこのCX-８が気になった方は、ぜひ一度、山口マツダ㈱周南西店へお立ち寄りください。スタッフ一同心よりお待ちしております。中古在庫車は店舗間で移動することもございます。ご来場の際に、一報いただけると幸いです。最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。また次回の特選中古車でお会いしましょう。

お世話になります。山口マツダ㈱周南西店　中古車＆Web担当　内田です。

まだまだ暑いですね。私は先日、子どものサッカーの試合に行きまして、逃げも隠れも出来ない広大なフィールドが広がる会場で、暑さに耐えながら日傘片手に応援して参りました。

試合が終わり、帰宅後、フル出場した息子の一言。「釣りに行こうやぁ」・・・体力おばけめ。行きましたけども。

さて本日は現在周南西店で開催しておりますイベントのお知らせです。

現在、周南西店では、本気の大決算イベントを行っております。

当店でも新車乗用車ご成約の方に純正オプション５万円＋マツダスカイプランご利用で、さらに純正オプション５万円＝合計１０万円分プレゼントをしております。

さらに当社在庫車をご成約の方には「店長決済　特別条件」をご用意しております。

さらにさらに本気の大決算だからこその豪華ご成約プレゼントもご用意しております。

またご来場プレゼントとして、山口マツダオリジナル「フニフニうちわ」や、皆様の愛車を査定させていただきますと、ガトーフェスタハラダ「グーテ・デ・ロワ　レジェ」をプレゼント！

どちらも数に限りがございます。無くなり次第、終了となります。

その他、最新の試乗車もございます。査定などでお待ちいただく間に、ぜひ最新のマツダ車を体感してみて下さい。

周南西店スタッフ一同、ご来場おまちしております。

皆様こんにちは、周南西店です。

今年は花火大会やお祭りなど、かつての賑わいが戻ってきた夏ですね！！

沢山思い出が作れそうでわくわくしています♪

そのような中で、山口マツダもイベントを開催中です！

８月２０日までの期間にご来場いただいた方に、夏にぴったりの商品が当たるスピードくじをご準備しております。

またお子様向けには、店頭でお配りしているぬりえにチャレンジしていただくと花火セットをプレゼントしております！

ぜひご家族みなさまでのご来店お待ちしております。

あわせて、８月は１３日（日）から１７日（木）の５日間お休みをいただきます。

期間中の緊急時のご連絡は、

マツダ事故・故障受付センター　0120-272-402

もしくは

JAF　＃8139

までお願い致します。

最後に、先日撮った花火の写真を。iPhoneで撮影したのですが、いい感じに撮れたと思ったのでここで披露させてください(笑)もっといろんな写真を撮ってみようと思いました～

それでは、熱中症や事故には気を付けて楽しい夏を過ごしましょう！！

お世話になります。山口マツダ㈱周南西店　WEB＆中古車担当　内田です。

６月になり、山口県も梅雨が始まりましたね。私、分かりやすいクセ毛でして、湿気が増えると前髪がクルっと、全体的にはペタンコな感じになるので毎朝のセットが大変です。あ～分かるそれ～と言う方、何かいい解決方法や対策を教えて下さい。

さて、今日のおすすめの１台は「CX-5　XD－Lpkg」です。

令和元年式　走行約２８０００ｋｍ　ジェットブラック×白革シートのおしゃれな１台です。

詳細はこちらまで→【MAZDA】CX-5 XD Lパッケージ｜マツダ中古車検索サイト「Mazda U-car Search」

今回は後席でマツダ車の特徴的な部分とCX-5の特徴的な部分をご紹介します。

まずはマツダ車の特徴として、前席の快適さは当たり前なのですが、実は後席にも快適に過ごすための様々な工夫がされております。その一つとして、このシートバックとシート下の空間です。画像の通り、着座した際、膝が当たらないよう少し削ったような形をしております。これなら後席の方の膝が、前席の方の背中に当たることもないので、お互い気を使わずに乗れますよね。さらにリラックスするため、足を投げ出せるようなシート下の空間があります。これはぜひこの車でも、他のデモカーでも、どんなもんか一度試していただきたいです。

今度は後席のシートが倒れる分割パターンにCX-5の特徴的な部分があります。

一般的な車は６：４、軽自動車だと５：５で倒れるのが、CX-5だと４：２：４分割で倒れます。私も世の車すべてを見て来た訳ではありませんが、この分割パターンは中々少ないです。例えば４人乗車の場合、普通ならシートを倒すことは出来ないor無理やり６：４の６の部分へ座るかしかできませんが、CX-5なら４：２：４の２の部分が倒れますので、釣り竿やスノボーの板、引っ越しのお手伝いで丸めたカーペットなど長物を積むことが出来ます。折りたたんだベビーカーなんかもいけますね。意外とありそうでない便利機能です。

もし２の部分を倒さない場合、このLｐｋｇグレードだと後席にもシートヒーターとUSB挿入口がありますのでこれはこれで快適に過ごせますね。

みなさまも、もし車を見られる際には、後席の広さや乗り降りのしやすさ、お尻の安定感、物理的な装備なんかもイメージしながらチェックしてみて下さい。

今回は、マツダ車及びCX-5の後席にスポットを当てて記載してみました。

その他にも、へぇ～そんなのもあるんだ～という所がマツダ車にはたくさんございます。

ぜひご来場の際にはスタッフに「ここの部分って何か機能とかこだわりはある？」と聞いてみて下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまたおススメの１台がございましたらUPさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

みなさまこんにちは。山口マツダ㈱周南西店　WEB＆中古車担当の内田です。

気温の変化がすごいですね。先日山口市のセミナーパークへウォーキングへ行きましたら、セミが鳴いてましたよ。夜には近所で数匹ですがホタルも飛んでるし。でも急に寒かったり暑かったり。

みなさまも体調管理にはお気をつけ下さいませ。

さて、今回ご紹介させていただく１台は　「CX-5　２０Sプロアクティブ」です。

平成３０年式　走行約６００００ｋｍ　ボディカラーはソウルレッドクリスタルメタリック　です。

詳細はこちらまで→【MAZDA】CX-5 20S　PROACT｜マツダ中古車検索サイト「Mazda U-car Search」

今回は今更ですが、みんな目を引くマツダの赤色。匠塗（TAKUMINURI)を使ったソウルレッドクリスタルメタリックについて簡単にご説明をさせていただきます。

匠塗（TAKUMINURI)とは、まるで熟達した職人が手塗りしたような精緻で磨き抜かれた色味と質感を使った塗装技術の事です。そして、ソウルレッドクリスタルMは、匠塗をベースに、生命力にあふれたエネルギッシュな強さ、鮮やかさ。濁りのない深い艶感。透明感。これによりデザインの造形美をより際立たせた色になります。

この鮮やかさと陰影感が両立したことで、人の目を奪っていき、マツダの赤色は有名になりました。

確かに、鮮やかさ（明るい）と陰影感（暗い）が、両立するってある意味矛盾してますよね。

ではどう再現したのか～は大変手間のかかる技術ですが説明が長くなるので別の機会に。今回はなぜ採用したのか説明します。それは、マツダが「カラーも造形の一部であり、特別な造形美には特別な色も必要である」と考えているからです。たくさんの大手自動車メーカーがある中、まだまだ小さいメーカーですが、手間暇かけて、他とは違うエッジの効いたことに挑戦し、実現させるマツダってなんだかワクワクさせてくれませんか？

今回は技術的な部分ではなく、コンセプト的な部分で記載してみました。ご紹介のCX-5については薄い内容となってしまいましたが、他の中古車も新車もソウルレッドの設定がございます。別のカラーで匠塗を採用した車種もございます。ぜひマツダの考え方が少しでも刺さった方、興味を持たれた方は、私をはじめ、周南西店スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

ではまたおススメの１台がございましたらUPさせていただきます。ご覧いただきありがとうございました。