山口マツダ CORPORATE PROFILE

山口マツダ70年目の約束 一生ご一緒に!代表取締役社長大原敏之 山口マツダ70年目の約束 一生ご一緒に!代表取締役社長大原敏之

弊社はおかげさまで2025年2月22日に創立70周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご贔屓ご支援の賜物と感謝いたしております。
その感謝の気持ちを、山口マツダ70年目の約束として「一生ご一緒に」というメッセージに込めました。

山口マツダ70年目の約束

「一生ご一緒に」

 

お客さまお一人お一人と、
安心安全な山口の暮らしをご一緒に歩み続けること。

お客さまお一人お一人に、
「走る歓び」を体感できる一台一台をお届けし、人生を楽しさいっぱいにし続けること。

 

お客さまお一人お一人に、
家族を想う気持ちで寄り添い、愛あふれる山口カーライフを一生、提案し続けること。

これまでも、これからも、家族を想うような気持ちで皆様に寄り添い、愛あふれる山口カーライフを「一生ご一緒に」ご提案してまいります。どうぞ今後ともよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。   

ヤママツホールディングスグループ

グループの総合力で、お客様のカーライフとそれを取り巻く生活全般をサポート。
グループは多岐にわたるカーライフを提案し、その実現へのお手伝いをする会社です。

山口マツダグループ

三位一体の経営

山口マツダに関わる人すべてが豊かになることを思い働くこと。お客さま、社員、会社がそれぞれ幸せになり、地域と共栄していくことを目標にしています。

三位一体の経営

「社員と家族」「会社」「お客さま」「地域」の皆さまの「4つのしあわせ」に貢献してまいります。

ありがとう溢れる経営

お客さま、社員とその家族、会社、支えてくださる地域。「ありがとう」と言葉に出すだけでなく感謝の気持ちを常に持ち続ける状態を目指しています。

ありがとう溢れる経営

社員と家族、会社、お客さま、地域の皆さまに「ありがとう」の言葉だけでなく、感謝の気持ちを常に持ち続けてまいります。

一期一会に思いを込めて

私たち山口マツダは、クルマの販売にとどまらず、お客様が楽しく安心してカーライフを送れるように様々なサービスを提供します。クルマは、より豊かな暮らしを育むパートナーでもあります。そんなクルマから広がる想いをメーカーは「Zoom-Zoom」〜子供の頃に感じた動くモノへの憧れ〜と表現しています。その想いを当社も共有し、すべてのお客様に実感して頂けるようにサポートしていきます。

山口マツダの基本姿勢

お客様への想いを表す代表的なものは2・1活動です。営業スタッフはお客様のお役に立てることはないか、ご不満やお困りごとがないかを、2ヵ月に1回以上コンタクトして状況をおうかがいします。クルマを通してお客様のあらゆる生活場面での相談役となり、ライフスタイルの変化など状況に応じた提案も行い、お客様のカーライフを末永くサポートします。さらには、モノと情報の発信拠点となり、人から人へとつないでいく、いわば地域商社の役割も果たします。

お客様のカーライフアドバイザーとして、整備のプロとして、安心・安全を提供し「お客様のお役に立てること」を常に考えています。

お客様の命とクルマという極めて大切なものを扱うという基本を忘れることなく、日進月歩の様々な技術革新に対応するため、常に知識と技術を研鑽し安心してカーライフを送っていただける体制を整えています。お客様の小さな疑問やご不安にもお応えし、先進の整備と丁寧な説明で、お客様とのコミュニケーションを大切にして「安心」を「感動」に変えるサービスを提供いたします。

“共”に“育つ”

山口マツダでは、“人財”が成長を支える最大の要素であり、多様な価値観や強みを持つ“人財”こそが、ブランドであり企業を強くすると考えています。そのために、一人ひとりを大切にし、人を育てることで自分もさらに成長していく「共育思想」のもと、社員育成・教育を強力に進めています。「育つまで育てる」を基本理念に、お客様の期待を越える喜び・感動をお届けできる「人」づくりを推進し続けます。

持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

当社は「三位一体の経営」・「ありがとう溢れる経営」という経営理念のもと、事業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めてまいります。

健康経営への取り組み

社員とその家族の健康こそが会社の繁栄、また、お客様へのあらゆる価値提供の源であるとの考えから、山口マツダでは経営トップが率先して「健康経営」を推進し、全社一体となって経営理念である「三位一体の経営」を実現してまいります。また、自動車ディーラーとして「マツダ株式会社」が生産する高い安全性能、理想的なドライビングポジションを追求した自動車の販売を通じて、お客様の安全と快適で健康的なカーライフのサポートを行なってまいります。

地域貢献

お客様と地域に対する感謝の気持ちと、人と人との縁を大切にした信頼関係の構築が、
地域のニーズに応える社会貢献につながります。

  • レノファ山口FC オフィシャルトップパートナー

    プロスポーツ文化を山口に定着させ、レノファ山口をより愛されるクラブにするため、JFL昇格前からサポートをしています。現在はユニフォームの背中に山口マツダの企業ロゴを載せています。

  • 山口マツダ西京きずなスタジアムのネーミングライツ

    山口市で初の取り組みとなるネーミングライツで当社が契約し、「西京スタジアム」を「山口マツダ西京きずなスタジアム」と命名しました。「きずな」には、山口の歴史、文化、風土を若い人につなげていきたいという思いが込められています。

  • 山口マツダ杯サッカー大会

    毎年開催され、山口県内全域、福岡、広島、大阪からも参加のある、小学校5年生を中心とした スポーツ少年団やクラブチームのサッカー大会で、昭和58年の第1回大会から全面的に後援しています。2018年の大会よりレノファ山口との開催となりました。

  • 地域貢献「たくましい防長っ子を」「クリスマス市事業のパートナー」

    たくましい防長っ子

    山口県民におなじみのTVCM「たくましい防長っ子を」は、青少年の健全育成を目的として、KRYと協同で展開。県内各地域で頑張っているスポーツクラブを応援しています。

    クリスマス市事業

    毎年「12月、山口市はクリスマス市になる。」を合言葉に山口市内では様々な関連イベントが開催されます。中心イベントである「クリスマス市セレモニー」「やまぐち光誕祭」「山口きずな音楽祭」への協賛を続けています。

CORPORATEHISTORY会社略歴

  • 1942年(昭和17年)

    創業

  • 1955年(昭和30年)

    創立

  • 1960年(昭和35年)

    (株)マツダオート山口分離 (株)マツダアンフィニ山口に改称

  • 1975年(昭和50年)

    防府車輌(株)設立

  • 1983年(昭和58年)

    (株)オートラマ新山口設立 現/(株)オージス

  • 1984年(昭和59年)

    (株)マツダ部品山口販売設立

  • 1995年(平成 7年)

    (株)ファーレン山口設立 現店舗名フォルクスワーゲン山口・下関

  • 2002年(平成14年)

    ボルボ車・ランドローバー車販売開始

  • 2003年(平成15年)

    (株)マツダレンタカー山口設立

  • 2005年(平成17年)

    創立50周年事業実施

  • 2010年(平成22年)

    (株)マツダアンフィニ山口と合併

  • 2011年(平成23年)

    (株)オージス設立 輸入車事業を統合

  • 2014年(平成26年)

    創立60周年事業実施

  • 2017年(平成29年)

    県内初のマツダ新世代店舗オープン(岩国店)

  • 2018年(平成30年)

    Jeep車販売開始(Jeep山口中央オープン)

  • 2019年(平成31年)

    県内2店舗目となるマツダ新世代店舗オープン(周南店)

  • 2020年(令和2年)

    創立65周年を迎える

  • 2023年(令和5年)

    県内3店舗目となるマツダ新世代店舗オープン(防府西店)

  • 2025年(令和7年)

    ヤママツホールディングスグループへ

  • 2025年(令和7年)

    創立70周年事業実施