山口マツダ  本社

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ホームゲームも残り1戦

2016.10.31
キーホルダー配布では長蛇の列が。
キーホルダー配布では長蛇の列が。

皆さま、こんにちは。

昨日のレノファ山口FCホームゲーム「横浜FC戦」には、13,311人観衆が山口マツダ本社前の維新公園陸上競技場に詰め掛けました。

観客のお目当ては、やはり相手チームのレジェンドと呼ばれる元日本代表選手で、後半40分に途中出場。歓声が上がりました。試合はレノファ側のシュートが18本と、惜しい場面がたくさんありましたが、逆に前半・後半と失点してしまい、0-2で残念ながら敗戦となりました。

ホームゲームも残り1戦となりました。プレーオフ進出への可能性は無くなってしまいましたが、より良い成績でシーズンを終えて欲しいですね。

今回から出展ブースが全て正面側に集結となり、山口マツダブースも移動。

ロードスターとCX-5を展示したブースでは、共に応援いただいた感謝を込めて、オリジナルキーホルダーを配布。40分ほどで用意した1,000個は無くなりました。

11月12日(土)の最終戦でも、何かしたいと考えています(未定です)ので、ぜひ当社ブースにもお越し下さい!

13,000人を超える観衆が。
試合は0-2で敗戦に。

新型デミオも予約開始!

2016.10.22
山口店ショールームのデミオ(現行型)。
山口店ショールームのデミオ(現行型)。

皆さま、こんにちは。

下関に引き続き、先日のレノファ山口ホームゲーム「徳島ヴォルティス戦」にも出展を致しました。この日は雨天とあってか普段より観客数が若干少なかったのですが、先制されていたゲームが後半30分過ぎに同点に追いついた辺りからたいへん盛り上がり、後半アディショナルタイムで逆転と、非常に見応えのある試合でしたよ!

さて、前回ご案内のCX-3と同じく、「デミオ」も11月発売分より大幅改良となります。

最新技術をコンパクトなボディに凝縮。対向車に配慮したハイビームの適時配光で事故防止につなげる「アダプティブLEDヘッドライト」や、好評の「G-ベクタリングコントロール」を新規搭載。

他にも、「ステアリングホイール」の形状変更や、メーターフード直上の「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」のカラー化など、一見分かりにくいですが、確実に進化しています。

こちらも大変申し訳ございませんが、まだ展示・試乗車両とも準備できておりません。準備ができましたら改めてご案内しますので、ぜひ、ご覧ください!

新色「マシングレー」のアテンザを展示。
後半アディショナルタイムに逆転弾!

新型CX-3予約開始!

2016.10.15
道の駅北浦街道ほうほくのキャラクター「ほっくん」がCX-3(現行型)に乗ろうとしましたが、無理でした。
道の駅北浦街道ほうほくのキャラクター「ほっくん」がCX-3(現行型)に乗ろうとしましたが、無理でした。

皆さま、こんにちは。

先日はレノファ山口の今年唯一の下関開催となった「ロアッソ熊本戦」に出展いたしました。多くの観客が詰め掛けたのですが、残念ながら試合は敗戦。ここ8戦は勝ち星なしということで、今週末の維新公園での徳島ヴォルティス戦には、ぜひ勝って欲しいですね。我々もブースから応援いたします。

さて、山口マツダでは昨日、大幅に改良された「CX-3」の予約を開始いたしました。

アクセラから採用された新技術「G-ベクタリングコントロール」を新たに装備。ハンドリングや乗り心地の進化、ディーゼルエンジンの進化による静粛性の向上、「アダプティブLEDヘッドライト」採用や「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」の進化による運転サポートで、ドライブがさらに安全・安心なものになりますよ。

好評のエクステリアデザインはそのままに、さらに進化したクルマになりました。

申し訳ございませんが試乗車はまだでして、今後HPにてご案内して参りますので、是非お近くのお店でご試乗ください!

ロアッソくんもCX-5でチャレンジ。やはり乗れず。
試合には敗れてしまいました・・・。

JAF救援作業を見学

2016.10.07
JAFのレッカー車。
JAFのレッカー車。

皆さま、こんにちは。

先日、「JAF」の救援作業を見学して参りました。今回は、「右側の前輪がパンクして自走できない」と想定されたクルマを、レッカー車へ積み込む作業のデモンストレーションでした。

まず動かせない前輪に台車をかませ、レッカー車に付いているウィンチへ固定。その際、クルマの底面に傷がつかないよう金属製の板を敷き、慎重にレッカー車へ引っ張っていきました。周辺の安全を確認しつつ、お客様やクルマにも気遣いながらスピーディーに作業されているのが印象的でした。

最近のクルマは「応急タイヤ」が無く、変わりに「パンク修理キット」を装備しますが、作業が面倒な上、タイヤ修理の際は一度ホイールを外して中を洗浄する必要があります。買い直しとなるキットも少々値が張ります。

こんな時でも、30分以内に現場で駆けつけ、解決に当って頂ける「JAF」へのご加入を、山口マツダではお勧めしております。

タイヤを台車にかませ、ウィンチで引っ張ります。
レッカー車に積み込んだ後、後輪も固定します。

福満選手にもインタビュー!

2016.09.29
表紙の撮影に応じて頂いた福満選手。
表紙の撮影に応じて頂いた福満選手。

皆さま、こんにちは。

山口マツダでは、地域のシンボルとして奮闘を続ける「レノファ山口FC」を社を挙げて応援すべく、社員向けの冊子 「To the TOP」 を制作、既に2号を発行しています。

この第3号向けの取材として先日、島屋選手と一緒に同クラブのミッドフィールダー、福満隆貴選手にもお会いすることが出来ました。

福満選手には、最近の戦況や山口の印象、そして欲しいマツダ車などをお聞きし、最後に「プロフェッショナルとは何か?」という質問をぶつけてみました。お答え頂いた内容は冊子にまとめ、社内で配ります。

当冊子は基本的には社内限定ですが、ホーム試合の弊社ブースでは特別に無償でお配りしており、第3号は10月2日「vs.ロアッソ熊本」(下関陸上競技場)から、「山口マツダマガジンVol.12」 と一緒に配布します。インタビューは当誌だけの内容ですので、ぜひ入手ください!

先日のホームゲーム「vs. FC岐阜」は2-3で敗戦でしたが、後半終了間際に星選手のシュートと中山選手のPKで2点を返し、会場は大いに盛り上がりました。次戦はこの勢いで勝って欲しいですね。

福満選手も、ありがとうございました!

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