技術って、愛だぁ
10月のイベントのご案内です☆彡
『技術って、愛だ。』 を体感しよう!
PartⅠ:10/1(水) ~ 10/31(金)
PartⅡ:11/1(土) ~ 11/30(日)
期間中、マツダの独自価値を試乗体感いただき、抽選に応募いただくと豪華景品があたります!
知ってほしいマツダの技術をいくつかご準備しています。
スタッフの説明の元、是非マツダこだわりの技術をご体感ください。
シートメモリーも可能です
【MAZDAこだわりの技術紹介】
◎理想のドライブポジション編
マツダは理想のドライブポジションを定義するために3つのステップを確立しました
1,「リラックスした姿勢」の規定。
力みをなくすことで正確な操作ができ、疲れにくくします。
2,その姿勢に合わせた操作ユニットの配置。
自然に足を延ばせばペダルがあり、無理なくハンドルに手が届くよう、車体構造まで見直しています。
3,人間の特性に合わせた設計。
かかとを支点に操作できるオルガン式ペダルを採用し、長時間の運転でも疲れにくいスムーズな操作を可能にしました。
音響の設定も可能です
◎理想の音響空間を求めて編
音響開発チームの一員、若松功二さんは「音の良し悪しは数値だけでは測れない。料理と同じでいい音を知らなければ音作りはできない」と考え専用の視聴室で自らの耳と感性を頼りに音を確かめることを大切にしています。この部屋は迷ったときには原点の音を聴き直し感性をリセットする場所でもあります。
こうした姿勢から生まれたのが『マツダ・ハーモニック・アコースティックス』です。
カウルサイドへのウーファー移設など常識を超えた改造を実現し、純正でも心を揺さぶる音を届けてきました。
✓実際に好き音楽を流して聞いてみてください!
✓ドアを閉めたときに音漏れの無さを体感してください!
警告音の設定も可能です
◎360°ビュー・モニター編
マツダの360°ビュー・モニターは車両の前後左右に配置した4つのカメラで周囲を映し出すため「見えない死角」を減らし運転のサポートをします。
映像は魚眼レンズを補正し、遠近法や距離感を直感的につかみやすい自然な見え方に調整。
駐車時は必要な範囲を大きく表示し、T字路では左右約25mまで接近車両を認識しやすくするなど「人間にとって見やすい映像」を追求しました。
最新世代では映像の高精細化に加え、シースルビューを導入。死角をまるで透かして見ているように確認することができます。
今回ご紹介させていただいたのはほんの一部です!
こだわりまくったマツダの技術を是非店舗でご体感ください。