山口マツダ  新下関店

I intend to go
行ったつもり・・・。

長門市油谷方面のご紹介　最終回

今回は有名な　
<<東後畑棚田>>　
<<元乃隅神社>>

前回お届けした　　<<千畳敷>>からそれぞれ
車だとわずか約10分位に位置しています。

どちらも　Instagram等フォトジェニックな風景として
一度は目にした事がある場所だと思います。

東後畑棚田は日本の棚田百選、
山口県の棚田20選にも選ばれています。
20台程度の無料駐車場とトイレもあります。

ゴールデン・アワーと云われる時間には
水が張られた田んぼのリフレクションと
海を同時にシャッターに収められる
ロケーションはまさに絶景と云えます。
多くのカメラマンが訪れる場所にもなっています。

5月の代掻き後の田植え直前のタイミング、
川尻岬方向に夕陽が沈むタイミング、
イカ釣り船の漁火のタイミング等、
訪れるタイミングを選ぶことで、
ひと際驚くような絶景を楽しむ事が出来ます。

元乃隅神社は123基の鳥居が
約100メーターに渡って並んでいるのが有名です。
有料駐車場等、周囲はしっかり整備されています。
20数年前は竜宮の潮吹きの方が有名でしたが
2015年にアメリカのニュースチャンネル
CNNに報道されたのがきっかけで
今ではすっかり赤い鳥居の方が
世界的にも有名になってしまった様です。

冬の海が荒れた時期では
白波の立った濃く深い藍色の海の色。
竜宮の潮吹きの驚くほどの潮しぶき。

夏であれば、真っ青な海と真っ赤な鳥居のコントラストと
こちらもまさにインスタ映えの風景となります。

どちらも、途中の道幅は狭くなっている個所も多く、
またカーブも多いため、見通しはあまり良くありません。
勿論、地元の人々の生活道路となっている為、
通行には十分注意したいものです。

※記事内における提案や文章表現は、
新型コロナウイルス禍の現在のもとでの
外出をおすすめするものではありません。
自粛要請等に基づき、ご自身の健康に
留意されるようお願いいたします。

こんにちは！今月も石川勇次のおすすめコーナーがやって参りました。

今月皆様におすすめしたい商品は『泡つや洗車』です。

濃密な泡とムートン素材のグローブでお車を丁寧に手洗いし、撥水効果と

つやのあるボディーを実感頂けます。

あと、１か月もすれば梅雨もやってきます。 

本格的な梅雨入りを前に一度施行されてみませんか？

試しに実演してみて私は『泡つや洗車』の虜になりました ！

蔵出し画像シリーズ第2弾は、2017年に開催された東京モーターショーよりの画像です。

今回も、当時公開できなかった画像です。

魁コンセプト、発表されたときの反響のすごさ、思い出されます。

ですが、

このデザイン、かなりMAZDA3に反映されていると思いませんか？

K様、あらためてよい画像をありがとうございました！ 

マツダ３とCX-30には標準でマツダ・ハーモニック・アコースティックスが装備されています。

マツダ・ハーモニックス・アコースティックスは、音を直接耳に届ける為に、エンジンやシャシーの配置より先にスピーカーレイアウトに拘ったものです。低音用ウーハーを従来のフロントドアから、カウルサイド内（フロントタイヤ近く） へ移動しています。これによりオーディオルームと同じ位置になり、柔らかいドアパネルから硬いボディへ変更し、ビビり音を低減しました。

スピーカの数も従来の６個から８個になり、シート素材によってチューニングも変更されています。

BOSEサウンドシステム付車はさらにスピーカーの数が１２個となり、スピーカー自体も専用となります。サブウーハーも付いて、低音の迫力がさらに増しています。

BOSE社のUSBで、音源に忠実でクリアな音に拘ったマツダ自慢のオーディオシステムをご体感下さい。

I intend to go
行ったつもり・・・。

長門市油谷方面のご紹介　第3弾

今回は有名な　<<千畳敷>>
前回お届けした　　<<菅無田公園>>から
わずか約1.3Kmに位置しています。

標高333ｍで東京タワーと同じ高さとなります。
広大な草原が広がるので千畳敷と呼ばれています。

また、展望台からは360°のパノラマ絶景が堪能できます。

広い駐車場
四季折々の花も植えられており、
キャンプ場も併設されています。

展望台の1Fには雄大な景色を眺めながら食事が楽しめる
『千畳敷カントリーキッチン』もあります。

平らな地形と風除けとなる樹木もないため
風が強い時が多いですが、
天候さえよければ素敵な景色に出会えると思います。

※記事内における提案や文章表現は、
新型コロナウイルス禍の現在のもとでの
外出をおすすめするものではありません。
自粛要請等に基づき、ご自身の健康に
留意されるようお願いいたします。