新型MAZDA3（マツダ3）ファストバックの試乗車が到着。バーガンディセレクションの年次改良車！《納車は3月》

2021.12.09

新しいMAZDA3の試乗車は、マツダの塗装技術「匠塗」のカラー、ソウルレッドクリスタルメタリック。ディーゼルエンジンを搭載。

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「デザインが上品なクルマに乗りたい…」
「次の愛車は、人とは違ったものがいい！」

そんな悩みは、マツダの基幹車種
MAZDA3（マツダ3）が解決しますよ！

先日ご紹介したCX-30と共に
年次改良となりまして、
写真をご覧の通り、
当店の試乗車も変更となりました。

主な改良点は、先日のCX-30とほぼ同じです。
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1）特別仕様車「Black Tone Edition」が追加
2）SKYACTIV-Dの燃費が改善
3）新色「プラチナクォーツメタリック」を追加
4）e-SKYACTIV Xにお買い得グレードが追加
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そして、当店試乗車のスペックはこちら。
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1）ファストバック
2）XD Burgundy Selection（2WD）
3）ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」
4）ソウルレッドクリスタルメタリック
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MAZDA3（マツダ3）には、
セダンタイプもありますが、
当店に到着した、新しい試乗車は、
今までの車両と同様となる
ファストバック。

流れるような艶やかなデザインは
海外でも高く評価されており、
2020年には、他の高級車を抑えて
「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」
を受賞しています。

赤いシートが強烈な印象を残すグレード、
「バーガンディセレクション」も前車と同様。
ボディカラーは、マツダを代表する色となった
「ソウルレッドクリスタルメタリック」に
変更となりました。

鮮やかな赤いシートが特徴の、バーガンディセレクション。

骨盤をしっかり立てつつ、
自然に座れるシートもMAZDA3の特徴です。
試乗すると実感しますが、運転席は
ドライバーを包み込むように設計されており、
落ち着いた運転が可能となりますよ。

そして、試乗車に搭載された
クリーンディーゼルエンジンは力強く、
低速走行ではゆとりがあり、
高速走行でも安心感がありますので、
余裕のある運転ができますね。

また、MAZDA3には、
マツダの最新技術がつまった
ガソリンエンジン「e-SKYACTIV X」を
搭載したモデルもあります。

その「X」の専用となる新グレード
「X Smart Edition」は、
装備の見直しによって
価格が40万円以上もプライスダウンされ、
とてもお買い得となりました。

なお、MAZDA3の新車納期ですが、
これまたCX-30と同じく、
今日現在でのご注文で、
ご納車は「来年3月」となります。

今回は、年次改良された
新しいMAZDA3の変更箇所と、
当店に到着した試乗車について
解説しました。

現在は、納車までの時間が
たいへんかかっておりますので、
MAZDA3を検討されているお客様は、
ぜひお早めにご相談くださいね。